「お悔やみハンドブック」を活用しよう
横浜市では2025年から横浜市市民局窓口サービス課が民間企業制作で「お悔やみハンドブック」の配布を始めました。自治体によってその冊子の呼び方は多少異なるかもしれませんが、都内ではかなり前から配布されています。この1冊でお亡くなりになられた方の行政上の手続きで忘れがちな事だけでなく、一般的に相続発生後やらなければならない事が、非常によく分かり易くまとめられています。
自治体の抱える人口によって発行部数は異なりますので、希望される方全員にはお渡しできないと思いますが、死亡届の提出に役所に来庁された方に窓口で無料で配布されています。有料でもいいくらい価値はあります。好評だったようで来年度は増刷されるそうです。
私どもの事務所も、掲載初年度から先方よりご縁を頂きまして、広告を掲載させて頂いております。公共の場で広告掲載できる事業者は限られている中で、選んで頂き有難い限りです。
突然の相続で分からないことだらけで、何から手をつけてよいか分からないという方も少なくない中、一番最初に訪れる場所で市民の皆様のお役に立てる情報を発信できる自治体が今後もっと増えるように期待しています。

